社会保険労務士のテキスト選びその2(通信編)

次は、通信講座の場合で考えてみたいと思います。
通信講座のテキストというのは、独学や予備校のものに比べて精度が高く作られています。
なぜなら、通信講座は予備校と違い講師が目の前にいて直接指導してくれるわけではないので、 テキストの精度がそのまま合否に影響してしまいます。
そのため、見せ方、内容とも、どうすれば楽しく勉強できて、合格できるか緻密に作られているのが特徴です。
特に通信講座専門校の場合はその傾向が強く見受けられます。(全ての学校ではない。某大手通信講座でもいまいちのところはある)
また、テキストのみならず問題集や講義メディアなど一式揃っているので、
探す手間も省けます。

ただし、独学のように手にとって内容を確認することは出来ません。
中には、サンプルテキストを無料で取り寄せられるところもありますが、
そういったところは まれで、ほとんどはホームページと資料に書いてある少ない情報から見極めなければいけません。

そこで、このページでは通信講座の良いテキストの見極め方を説明してきます。 テキストが良いとうことは、講座そのものが良いといえるので、テキストを見極めることが 良い通信講座を選ぶ基準にもなります。
是非参考にして下さい。

フルカラーのテキストになっているか?
テキストが白黒や2色刷りの無味乾燥なものは、勉強する気が起きずモチベーションが下がってしまいます。
それに比べ、フルカラーになっていると楽しく勉強できる感覚になり、その上脳に刺激を与え 記憶しやすい効果を生み出すことも出来ます。
意外と気にしない人が多いと思いますが、後々大きな差になって現れてきますので、フルカラーは外せません。

B5サイズになっているか?
基本的にテキストは、電車の中や外出先でも手軽に読めるようにB5サイズになっていなければなりません。
しかし、某大手通信講座では、A4サイズになっていて、それだと持ち運びに不便な上、大きすぎて外出先で読むのが不便です。

図や表を使いながらわかりやすく解説しているか?
文字だけのテキストだとやる気が沸いてきませんし、覚えるのも一苦労です。 出来るだけ、図や表をうまく使いながら解説しているものでないと、社会保険労務士の勉強はやりきれないと思います。

以上が通信講座でのテキスト選びの注意点です。
本来なら内容も確認したいところですが、通信講座の場合そうは行きません。 ですから、上記のようなポイント踏まえて使い勝手の良いものを探すことです。

尚、テキストとは少し話しがそれますが、通信講座の場合は、良いテキスト意外にも DVDの講義がついているところがオススメです。