テキストの効率良く活用するために

良いテキストを手に入れても、それをうまく使いこなせなければ意味はありません。 逆に使いこなすことが出来れば、通常よりも早く知識を吸収できるので、
勉強時間が少なくて済みます。

では、テキストを使って勉強するには何に注意すればよいのでしょうか?
答えを先に言ってしまえば、出来るだけ5感を使うことです。

通常だと、どうしてもテキストは黙読だけになってしまいがちです。
ですが、それだけだと、相当の数を繰り返さないと中々記憶に残りません。

そこで、重要になるのが5感を使うことなのです。
よく言われているのが声に出したり、書いたりして覚えることです。
そうすることにより、脳に刺激を与え、ただ黙読するだけに比べ断然記憶に残りやすくなります。
しかしここまでは、やっている方も多いと思います。

出来ればもっと踏み込んで勉強してほしいと思います。
例えば、視覚的効果を与えるためにテキストをじっくりと見るということです。
特にDVD講義を使わない方は、視覚を使って覚えるということはしなくなると思いますので、 しっかり意識してほしいと思います。
但し、この場合テキストがフルカラーなっていて、しかも図表化されていないとほとんど効果はありません。
色黒や2色刷りで、文字だけのテキストを見てもまったく記憶には残りません。

また、人に話すということも記憶に残る勉強です。
テキストで覚えたことを人に伝えることで、必死に覚えようとしますし、相手に伝わらないことがあれば、正確に覚えていないということですので、もう一度勉強し直すことも出来ます。

一見このような勉強は、面倒さいように思えるかも知れませんが、
5感を使うことを意識するとしないとでは、大きな差が生まれてしまいます。

例えば、あるアメリカの研究結果では、見るという行為は読んだときに比べ2倍の効果があり、話すという行為は、読んだ時の2.5倍もの違いあるそうです。
なので、同じ勉強時間だったとしても、知識量に大きな違いが生まれてくるのです。

是非、このページを参考に自分なりの5感を使っての勉強法を編み出して下さい。