テキストと問題集を使って勉強してみよう

勉強していく上で、テキストと問題集は適切に使っていかなくてはいけません。
テキストに偏りすぎてもいけませんし、問題集だけでもいけません。
バランスが大切になります。
そこで、このページではテキストと問題集をうまく使った勉強法を紹介していきます。

テキストを使い全体像を見渡す
まずは、テキストを使い、どういった勉強をしなければいけないのか全体を見渡してみます。
はじめですから、当然意味が分からないことだらけです。
でも気にせず、まずは全て読みきることが大切です。

この時、DVD講義があれば、一度目を通すだけでもかなり理解できてきますし、学習ポイントもなんとなく分かります。
ですが、テキストだけの人は、再度読み直し、今度は細かな箇所に注意しながら 読み進めていきます。
とりあえずこれでワンセットと致します。 もちろんこの段階で完璧ということはありえません。

テキストと問題集(過去問)をセットで使う
次は、テキストで内容を確認しながら、その項目の過去問を解いていきます。
別のページで説明したようにテキストと問題集がセットになっていれば、 同じ項目ごとに並べられ勉強がしやすくなります。

ここでは、テキストを使い知識をインプットすると同時に、問題集を使いアウトプットしていきます。
つまり答えを見ながら問題を解いていくのです。
知識をインプットするだけでは、自分の知識へと習得することが出来ませんが、 アウトプットすることで、どの場面でどの知識を使うか理解できるので、
確実に知識を記憶していくことが出来ます。

時間を意識して問題集を解いていく
ここでは、解答やテキストを一切見ないで、問題を解いていきます。
解けない問題があっても次の問題へ移り、最後までやり切ってください。
答えの確認は最後に行います。
その時に意識してほしいのが時間です。
社会保険労務士の試験は、一定の時間内で多くの問題を解けなければいけません。
そのため普段から1問に対する時間配分を意識しなくては、本試験で手を付けなれない問題が出る可能性があります。
ですので、普段から常に時間を意識して、本試験でのケアレスミスを防ぐ訓練をしていきます。

テキストと問題集をフル活用して仕上げに入る
この段階では、本番の1ヶ月くらい前といった感じです。
ここでの勉強は、新しいことを覚えようとしないで復習に徹してください。
例えば、知識が曖昧な語句はもう一度暗記しなおし、苦手な科目はもう一度過去問を解き、 そしてテキストや解答で再度理解しなおすなどです。
ポイントはとにかく復習です。

また、余裕のあるひとは模擬試験を受けるのも良いと思います。
そうすることで自分の弱点を正確に測れ、本番までにどういった勉強をしなければいけない 確認することが出来ます。